沖縄美ら海俳句全国大会
花綵列島に連なる島々と海洋文化の記憶を受け継ぐ沖縄から
海を詠む俳句を通して、その魅力を未来へと繋ぎます
挨拶
東日本大震災から5年を経た2016年、福島県いわき市において「海の俳句全国大会」は始まりました。
津波と原発事故によって大きく揺らいだ海の記憶を見つめ直し、俳句という短詩型を通して、海と人との関係をもう一度言葉にしていこう
その思いから生まれた大会です。
全国の俳人がいわきの海に思いを寄せ、多くの作品が詠まれてきました。大会は地域文化と俳句を結ぶ試みとして十年間続き、海の風景だけでなく、そこに生きる人々の歴史や記憶を詠む場となりました。そして2025年、第10回大会を節目として、その理念は新たな海へと引き継がれます。
次の舞台は沖縄。
豊かな海洋文化と深い歴史をもつ島々の海に、俳句はどのような言葉を見いだすのでしょうか。福島から沖縄へ
海の記憶をつなぐ俳句の営みは、ここから新しい歩みを始めます。
全国の皆様からのご応募をお待ちしています。